お肌と身体を潤す、自家製紫蘇ジュースを作ってみました

お肌と身体を潤す、自家製紫蘇ジュースを作ってみました

最近、日本各地で雨が続いていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、私たちが製品づくりでも大切にしている紫蘇をテーマにした、小さな日々の記録をお届けします。

 

身体とお肌に寄り添う紫蘇のちから

日本のハーブとも呼ばれる紫蘇は、古くから私たちの食卓を彩り、健康を支えてきた馴染み深い植物です。実は、おいしいだけでなく、お肌や身体にとっても嬉しい成分がぎゅっと詰まっています。

高い抗酸化作用を持つポリフェノールをはじめ、お肌のすこやかさを保つビタミン類が豊富に含まれており、乾燥や紫外線による「ゆらぎ」が気になる季節にはぴったりの味方です。

実は、私たちが展開するスキンケアブランドBeauté de Pivoineの製品にも、厳選された国産のシソ葉エキスが配合されています。肌本来のみみずみずしさとバリア機能を支える成分として、私たちがとても信頼を置いている植物のひとつです。

 

友人のお裾分けから始まった、初めての紫蘇ジュース作り

そんなお肌にも身体にも嬉しい紫蘇を使って、先週末に初めて「紫蘇ジュース」作りに挑戦しました。

きっかけは昨年、友人が手作りした紫蘇ジュースをお裾分けしてもらったこと。 鮮やかな色とすっきりとした甘さが本当に美味しくて、「次の季節には、絶対に自分でも作ってみよう」と心に決めていたのです。

まずは、テーブルの上に広げた赤紫蘇の葉を茎から取ります。ザクザク摘み取るプロセスは、なんだか気持ちが良い。日々のストレス発散になりました(笑)

続いて、お鍋にお湯を沸かし、赤紫蘇の葉をたっぷりと入れてコトコトと煮出していきます。最初は緑がかった赤い液体。氷砂糖と入れてさらに20分ほどグツグツ煮るうちに、あんなに鮮やかだった葉の色が、お湯へと溶け出していき緑色になっていきました。

液体を煮出したあとは、通常は発色と酸味のためにクエン酸を入れることが多いのですが、あいにく我が家のキッチンには手元になかったため、今回はお酢とレモン汁両方を使って代用してみました。

じっくり煮出した紫蘇の液に、お酢とレモン汁をそっと注いだ瞬間、パッと鮮やかな、透き通ったルビー色へと変化。化学の実験のひとときのようでした。出来上がったジュースは、容器にいれて完全にさました後に、冷蔵庫へ。私の友人は、昨年作った紫蘇ジュースを冷凍庫で保管しているそうです。

今回は、2L分作りました。原液を炭酸水で割って氷を浮かべると、目にもお肌にも涼やかな、最高のサマードリンクが完成しました。

 

煮出した後の葉っぱは、次の楽しみへ

ぎゅっと絞った後の紫蘇の葉っぱ。役目を終えたようにも見えますが、実はまだまだ使い道があるようです。この残った紫蘇の葉をしっかり乾燥させると、ふりかけが作れるそう。今は、きれいにざるに広げて、カラカラになるまでリビングの片隅で干しました。

この写真は、乾燥を始めてから2日後の様子。少しずつ葉っぱが乾いてきています。

紫蘇の葉っぱを干しています

紫蘇の葉で作る自家製ふりかけがどんな風に仕上がったかは、次回のブログで詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに。

 

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