肌に、心に、優しい美しさを。「ヴィーガン化粧品」を選ぶ理由。

肌に、心に、優しい美しさを。「ヴィーガン化粧品」を選ぶ理由。

新緑が日増しに鮮やかになる季節。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 前回のブログでは、ヴィーガンのルーツである「精進」についてお話ししました。今回は、ヴィーガンの考え方を具体的にどう「化粧品」として形にしているのか、お話しします。

「ヴィーガン」という選択が、肌に誠実である理由

皆さまは、普段お使いのスキンケアにどのような成分が入っているか、意識されたことはありますか?

実は、保湿成分として有名なコラーゲンやスクワラン、ケラチン、そしてハチミツなど、身近な成分の多くは動物から得られています。 ヴィーガン化粧品の定義は、これら動物由来成分を一切使用しないこと。そして、実際に含まれる成分だけではなく、製品の開発の工程において動物実験を行わない「クルエルティフリー(Cruelty-Free)」であることです。これは単なるルールの遵守ではなく、すべての生命の尊厳を守るという意志表示でもあります。

「動物性成分を使わないと、機能が落ちるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、科学的な視点で見ると、むしろ逆の答えに辿り着きます。

動物から成分を抽出する場合、タンパク質などの不純物を完全に取り除くことは非常に困難です。例えば、皆さんがよく知っている保湿成分「ヒアルロン酸」は、動物由来のものがたくさん使われています。しかし時に、敏感肌の方にとっては予期せぬ刺激やアレルギーのリスクになることがあります。

そこで私たちが注目したのが、「微生物発酵」の可能性です。 微生物の力を借りることで、動物由来ではなく、植物由来のヒアルロン酸を安定して作り出すことができます。アレルギーのリスクを最小限に抑えた成分こそが、肌への「優しさ」と「高機能」を両立させる、ひとつの正解だと私たちは考えています。

PETAのウェブサイトには、BdPの製品をプロディースする株式会社NAMOWがクルエルティフリー(Cruelty-Free)であると掲載されています。


国際的な基準:PETA-Approved Vegan

また、ヴィーガン製品は、客観的な基準によっても裏付けられています。Beauté de Pivoine(BdP)のジェントルクレンジングジェル、オールインワンホワイトジェルは、世界最大の動物愛護団体PETAによる国際的な基準「PETA-Approved Vegan」の認証を取得しています。

▶︎ 厳しいヴィーガン基準をクリアした、BdPの製品を見る

キャプション:ANIMAL TEST-FREE PETA Vegan のマークを公式ウェブサイトにも掲載しています。ヴィーガンの基準を満たした製品を作ることで、持続可能な優しい製品作りをしたい。この思いから、BdPは、容器やパッケージにも、リサイクル製品を活用し、環境負荷を減らすことにも貢献しています。


思想からライフスタイルへ

そしてヴィーガンは、単なる「食事のルール」や「製品の基準」だけではありません。私たちが日々何を選び、どのように暮らすか。その積み重ねが形作る「ライフスタイル」そのものなのです。

食べるもの、身に着けるもの、そして肌に塗るもの。そのすべてにおいて「誰かの犠牲の上に立たない」という一貫した選択をすることは、自分を縛る制限ではなく、自分の価値観と調和して生きるという、心地よい解放でもあります。

思想からライフスタイルへ。そして、あなた自身の心地よさへ。 BdPが追求した「優しさ」から生まれた一滴を、ぜひ皆さまに直接体感していただきたいと思っています。

5月10日に名古屋で開催される「ヴィーガングルメ祭り」でお会いできるのを、心から楽しみにしています。春の光のなかで、一緒に「新しい優しさ」の扉を開きませんか。


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